小学生の夏休み自由研究教室盛況―バイエル薬品

小学生の夏休み自由研究向け教室
バイエル薬品、「見たい!知りたい!目のかがく教室」
~おじいちゃん、おばあちゃんと目のふしぎについて学ぼう~を開催

小学生とその祖父母、合計 48 名が参加し、祖父母と一緒にクイズやゲームなどを通して目のふしぎと大切さを楽しく学ぶ。
加齢黄斑変性など年齢とともに気になる目の病気やチェック方法についても理解を深め、家族でお互いの目の健康への意識を高める。

大阪、2015 年 7 月 27 日―バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:カーステン・ブルン)は 7 月 24 日、小学生の夏休み自由研究向け教室「見たい!知りたい!目のかがく教室 ~おじいちゃん、おばあちゃんと目のふしぎについて学ぼう~」を東京都港区六本木にて開催しました。同教室は、小学生に夏休みの自由研究として、祖父母との交流を通じて目のふしぎについて楽しく学んでもらう機会を提供し、祖父母には孫の学習を通じて年齢とともに気になる目の病気やチェック方法について理解を深めていただくことを目的としています。好評をいただいた昨年に続き 2回目の開催となる今回は、目のお医者さん体験など新しいコーナーも加え、大変盛況でした。

記念撮影を行う参加者の小学生と祖父母たち 写真の 3 列目中央が飯田知弘先生

定員を大幅に超えるご応募の中から抽選の結果、小学生26名、祖父母22名の合計48名が参加。東京女子医科大学 眼科学教室 教授飯田知弘先生が、オリジナルの教材を使ってクイズやゲームを交えながら、子どもたちにもわかりやすく目に関する授業を行いました。

1時間目の授業は「目のふしぎ」をテーマに、ものが見える仕組みや利き目について学んだあと、トリックアートや動物の見え方に関するクイズを受けました。真っ暗な世界で視覚以外の感覚を働かせるコーナーでは、アイマスクをつけてスイカ割りや匂いを嗅いでものを当てるゲームに挑戦。子どもたちは視覚を奪われることによる不自由さから、「情報の80%は視覚から得ている」1ことを体感しました。

2時間目の授業のテーマは「視力をまもろう」。近年子どもたちにも増えており2、参加者の関心も高かった近視の仕組みやメガネとレンズの仕組み、年をとるとなりやすい目の病気などについて学習。目のお医者さん体験では、祖父母に「たばこを吸いますか?」「緑黄色野菜を食べますか?」などの問診を通して目によい、よくないとされるものを学び、さらにアムスラーチャートと呼ばれる格子状の表を用いて、祖父母の目の見え方を片方ずつチェックしました。また、祖父母の皆様と同年代の方々に増えているとされる加齢黄斑変性の患者さんから体験談を伺うなど、さまざまな体験によって視力を守るために大切なことを学び、お互いの目の健康を意識し気にかける機会となりました。

授業の最後には、子どもたちから祖父母へ、アムスラーチャート付きのカードにメッセージを書いて手渡しし、子どもたちには修了証が授与されました。授業を終えた子どもたちは、祖父母とともに六本木ヒルズの展望台を訪れ、東京を一望しました。

参加者からは「今日の授業はどれもおもしろかった。目に対する興味がわいた(9才男児)」「おじいちゃんやおばあちゃんの歳になるとなりやすい目の病気があることを知った。もし見えにくい時は病院に行くように言ってあげようと思った(9才女児)」「孫が自主的にノートを取り、とても熱心に先生のお話を聞く姿を見て、一緒に参加できてよかったと思った(73才祖母)」「我々の世代はそれほど目の健康について気にしなかったけれど、小さなときからこういう知識を持つことはいいことだと思う(73才祖父)」という感想が聞かれました。

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白衣を着て祖母に問診をする女の子

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祖父にメッセージカードを渡す男の子

講師を務めた飯田知弘先生は、「祖父母と参加する『目のかがく教室』を通じ、より多くの子どもたちが目の大切さに気づき、目の健康について関心を深めることは大変有意義だと考えます。ご家族みなさんで楽しく穏やかな日常生活が過ごせるよう、お互いに目の健康を意識し、とくに年配の方々の見え方を気にかけ声をかけ合っていただければ嬉しく思います」と述べています。

バイエル薬品はこれからも、さまざまな世代の方々に目に関心をもってもらい、目の健康意識を啓発する活動を続けていきます。

 

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